2008年06月10日

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腰痛で苦労しないためにも、日ごろからの腰痛対策は大切です。ただ、間違った知識で腰痛対策をするとかえって悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。
腰痛には多くの原因があり、内科疾患が起因するものや骨、関節、筋の障害によるもの、加齢による変性によるもの、椎間板の損傷によるもの、心因性のものなどがありますので、腰痛対策をする際には、原因が何かを知る必要があります。
繰り返す腰痛は原因を元から断たなければ改善は望めません。「背骨に原因がある腰痛」と「内臓疾患から来る腰痛」、そして「ストレスが原因の腰痛」のどれかを見極めましょう。
じん帯や腰周辺の筋肉、椎間板の小さな損傷が原因で起こるのがぎっくり腰ですが、ほかにも強度の骨粗しょう症や骨腫瘍などの病気からヘルニアを起こすこともあります。
内臓疾患が原因で起こる腰痛の場合、痛みの箇所があまりはっきりしないことが多いようですが、ガンや子宮筋腫などの可能性もあるので症状が続くときには専門医で適切な診断治療を受けることが一番です。
女性の場合、生理から来る腰痛もありますが、下腹部の不快感や下腹部痛が治療を必要とするほど強い場合、月経困難症と呼ばれます。思春期の少女に多く見られ、加齢とともに症状が改善されます。
腰痛対策として、気をつけなければならないことの一つにイスの座り方があります。特にパソコンを操作する姿勢は頭が前に出て腰に負担をかけるので、30分に一度は休憩を入れてストレッチなどをするようにしてください。
それから、寝具も腰痛対策としては注意が必要です。あまり柔らかいベッドは腰が落ち込んで背骨が反り過ぎてしまいます。おすすめは畳の上に布団を敷くことですが、ベッドの場合はマットの下に硬い板などを敷くようにすると良いでしょう。
さらに腰痛対策として必ず気をつけていただきたいのは、重いものを持ち上げる時です。中腰で持ち上げたりすることのないように、必ずしゃがんで荷物を持って、脚の力で立ち上がるようにしましょう。

ストレッチをする時には、呼吸にも気を配りましょう。体を前に倒す時は息を吐く、逆に後ろに反るときは吸うのが基本です。腰痛対策としてストレッチは非常に有効ですから、ぜひ日ごろの習慣にしてください。
心因性のストレスが原因の腰痛の場合、ヨガや腹式呼吸を取り入れてみてはいかがでしょう?自律神経の乱れを改善し、腹腔内圧を高めるので背骨とともに体を支える力になります。


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posted by 腰痛対策推進委員会 at 18:49| 腰痛対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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